サイト売買仲介サイトの上手に活用するために

サイト売買が昨今活発化している現状で上手にサイト売買を行うには直接交渉するパターンとサイト売買のプラットフォームを活用するパターンがあります。

先日紹介した「M&Aマッチングサイト注目すべき7サイト」にもある通りサイト売買のマッチングプラットフォームも活況を帯びている状況です。弊社ではサイト売買のサイトハントを運用しておりますが、こちらだけでなくいわゆる競合他社であるプラッフォームも紹介して、弊社のメリットデメリットも含め理解してもらえればと思います。

M&Aだけでなく、サイト売買をメインとしたサイトM&Aについてもしっかりと情報を紹介して行こうと思います。あまり数が多いのでどこがいいのか、わからない方にも基本的な方針をしっかりと説明して行こうと思います。
2018年現在、いったいどのようなサイト売買のプラッフォームがあり、どのようなサイト売買仲介会社がおすすめなのか確認していきます。

サイト売買仲介会社一覧

サイト売買会社を検索上位からご紹介していきます。

1.サイトM&A(2018年6月サービス終了)

「サイト売買の草分け的存在のサイトM&A」
GMOインターネットが運営しており、買い手は10,000社程度おり、高額査定を売りにしていることから顧客満足度は非常に高いことで、サイト売買サービスを牽引してきた草分け的存在でしたが2017年の秋に顧客情報が流出するという問題がおきて、2018年6月に閉鎖されました。サイト売買では大型案件のECやマッチングサイトなどを安心して任せられるというイメージがありましたので衝撃的な問題でした。元々はGMOインターネットも株式会社バトラーズから買収したサービスでした。約12年の運営で安定した成約数でしたが、情報流出が運営困難な問題で閉鎖となったようです。

参考:https://www.atpress.ne.jp/news/4582

サイト名 サイトM&A
運営会社 株式会社GMOインターネット
手数料 基本料10万円
売買金額0~2000万円の部分に対して10%
売買金額2000万円超~4000万円の部分に対して9%
売買金額4000万円超~6000万円の部分に対して8%
売買金額6000万円超~8000万円の部分に対して7%
売買金額8000万円超~1億円の部分に対して6%
売買金額1億円超の部分に対して5%最低額は30万円
案件数 閉鎖
URL https://www.tranbi.com/

 

2.サイト売買z

「ウェブサイトの売買、売却、買取、M&Aはサイト売買Zにお任せください。」
直近でサイト売買で案件数を増やしてきたサービスになります。サイト売買を経験されていた代表者が運営をされており、特にアフィリエイト界隈の方にニーズがあるようです。また、サーバー移転やビットコイン支払いなど今まで他のサイト売買の仲介会社が行なっていないサービスもあり、手数料も他のサイト売買の仲介会社と比較するとお手頃です。

サイト名 ビズリーチ・サクシード(BizReach SUCCEED)
運営会社 株式会社サイトM&Aパートナーズ
手数料  売り手から3%

買い手からは1〜10%変動制

案件数 512件
URL https://www.site-z.com

3.サイトキャッチャー

「仲介不要の直接交渉プランからサイト売買専門の担当者の仲介プラン
株式会社2005年6月にサイトキャッチャーは開設し、サイトを買いたい方と売りたい方の場をご提供させていただいております。現在では他にもサイト売買サービスはありますが、サイトキャッチャーが一番古い老舗です。

サイト名  サイトキャッチャー
運営会社 株式会社Faber Company
手数料 直接交渉プラン

売り手と買い手から成約額の3%

(最低50,000円(税別))

仲介プラン

基本料10万円
売買金額0~2000万円の部分に対して10%
売買金額2000万円超~4000万円の部分に対して9%
売買金額4000万円超~6000万円の部分に対して8%
売買金額6000万円超~8000万円の部分に対して7%
売買金額8000万円超~1億円の部分に対して6%
売買金額1億円超の部分に対して5%

 案件数 3927件
URL https://sitecatcher.net/

4.サイトストック

「サイト売買専業企業No.1の取引実績」

サイト名 サイトストック
運営会社 株式会社サイトストック
手数料 手数料
仲介交渉 成約額の10%(税込)+108,000円(税込)
直接交渉 成約額の3%(税込) 最低ご紹介手数料 54,000円
案件数 1000件以上
URL http://sitestock.jp

5.サイトトレード

「サイト売買後満足度No.1を目指して、スピーディーで信頼性の高い、専任担当制のプロフェッショナルサービスを提供しています。」

サイト名 サイトレード
運営会社 株式会社ゼスタス
手数料 1億円未満の部分について 10%
1億円以上の部分について 別途相談※最低成功報酬

サイト売買の場合300,000円~

株式譲渡の場合1,000,000円~

案件数
URL https://site-trade.jp/

6.サイト楽市

サイト楽市へようこそ!サイトを手軽に売買できるネット上の楽市です。」

サイト名 サイト楽市
運営会社 不明
手数料  無料
案件数
URL http://www.site-rakuichi.com/

6.サイト売買屋

「」

サイト名 サイト売買屋
運営会社 株式会社GEAR
手数料 成約額の 5%、最低ご紹介手数料 32,400円
案件数
URL http://xn--eck7a6c879tprd955g.com/

8.リサイト

「自社の再生ノウハウを活かした「アドバイサリー」や「運営支援」も行なっております」

サイト名 リサイト
運営会社 AIGATE株式会社
手数料  直接交渉プラン売り手と買い手から成約額の3%

仲介プラン

売り手から成約額の3%

買い手から成約額の10%(1億円まで)

※以下レーマン

1億越え5億以下5%

案件数
URL https://ai-resite.jp/

サイト売買のマッチングサイト比較すべき3つのポイント

サイト売買活発に行われるようになった現状でいかにして上手にサイト売買を行うかが今後のビジネスチャンスを的確につかむことができます。そのため、複数のサイト売買の仲介会社を可能な限り同列にして、サービスの違いを客観的に把握していきましょう。

サイト売買は通常のM&Aよりも比較的ゆるいポイントがいくつかあります。その点を活用して、サイト売買を円滑に行なっていきましょう。

1.サイト売買における仲介手数料とサポート体制について

サイト売買ができる仲介会社の手数料は無料から最大15%までと幅広く存在しています。これは不動産と異なり、通常のM&Aも同様で、手数料の価格が法律で制限されておりません。そのため、ベースは譲渡額の10%を基準にしているところが多いようです。着手金などがなく、成約で手数料が発生するモデルになっています。

仲介手数料が成約ベース型なので、キャッシュがなくても掲載できるのですが、やはり案件が決まるまでのサポートや交渉については各社それぞれ対応が異なる模様です。優良な案件は掲載しただけで、10件以上のオファーが来るので、そこまで難しくなく成約しますが、収益や数字のでていないサイトですと、サイト売買で成約が決まる可能性が低いため、サイト売買の仲介会社もあまり積極的に動いてくれないようです。こちらは当然成約で手数料が発生するため、優先度があります。

そのため、売却額が低かったり数字が低いサイトなどは直接交渉のできる手数料が低いサービスか無料掲載マッチング後も無料のサイト売買のプラットフォームを活用しています。

2.サイト売買の仲介会社の運営先の確認

サイト売買を運営している運営元をしっかりと確認しておきましょう。大企業だからいいというわけではありませんが、身元がわからない会社に大切なサイト情報などを伝えるのはリスクがあります。もちろん、小さいからダメというわけではなく、安心して任せられるサイト売買の仲介会社かという一つの基準です。

一番確実なのは電話をしてどのようなサイト売買の実績があるのか、リスクの有無やサイト売買の交渉までのながれなどを聞いてみましょう。サイト情報がしっかりしていても担当者がサイト売買を経験していない人だと、不安になってしまいます。これはよく聞く話ですので、サイト売買における流れを明瞭にはなさているのか、確認しましょう。

3.サイト売買の運営歴などを確認する

サイト売買の仲介会社によってはアフィリエイトをメインに取り扱っていたり、ECの仲介に強いなど様々なジャンルに強みを持っているところもあります。最近ではamazonアカウントの売買も多くなっており、時代の潮流を感じます。もちろん全ジャンルの取り扱いをしているというのは大事ですが、サイト売買仲介会社に御社の強みのあるジャンルを教えてくださいというのもありでしょう。