サイト売買の相場を知る!!賢くサイト買収・サイト売却するために必要な3つのポイント

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サイト売買の相場を知る!!賢くサイト買収・サイト売却するために必要な3つのポイント

サイト売買の相場を知る

サイト売買の相場を知ることで、賢くサイトを購入したり、サイトの売却に役立つ一番の近道です。

最近ではサイト売買やサイトM&Aといった言葉を検索して、多くのネットサイトが売買されております。その中でもアフィリエイトサイトを中心にECサイトポータルサイト、マッチングサイトなど、完全クローズドのWebサービスなども売買されているように見受けられます。

これらの無形資産に対してどうやって価値基準を設定しているのか、もちろん自分が育てたサイトをできるだけ高く売却したいというのは売主様側の意向ですし、いいサイトをできるだけ安く購入されたいというのも、サイト購入者側の意向です。

そのためにもサイト売買の相場を把握して、正しいサイト売買の知識を身につけて行きましょう!

1、そもそもサイト売買の相場っていくらなの?

サイト売買の相場はジャンル別に下記のように大別されます。

サイト売却相場

アフィリエイトサイト 収益1年半〜2年

ECサイト        収益1年〜2年

マッチングサイト   収益2年〜3年

ポータルサイト    収益3年〜5年

こちらはあくまで弊社での実績と今まで見聞きしたサイト売買の相場感になります。こちらにサイトジャンルのシーズナリティーやアップトレンンド・ダウントレンド、会員やコスト構造、SEO・SNS・リスティングなどの広告集客などでサイト売買の相場にも増減があります。

最終的なジャッジメントはやはり収益性の部分もございますが、全く収益のない状態でも月間PVが10万を超えているようなサイトはマネタイズ次第で収益化が可能なため買収される可能性もあります。

2、サイト売買の相場を測る指標

をサイト買収側からの留意点としては下記のようなものを特に売価の値段と見比べるましょう。

・収益力

・PV/UU

・サイトジャンル

・集客方法

・競合性

とはいえ、サイトが売れることをご存知でない方も多く、アクセス数を稼いでるようなサイトでも更新する暇がなくなり、やむを得ずサイトを閉鎖させてしまうなどもったいないサイトもあります。

サイトの収益力

収益性に関しては現状の平均の利益2年分などわかりやすく算出が可能です。

例)1ヶ月100万円の収益

アフィリエイトサイトの場合の相場

100×18~24ヶ月分=サイト売却の価格(目安)

参考までに2年(24ヶ月)の場合、2,400万円となります。この際に気をつけていただきたいのは税込みか税別かも金額が大きいため、確認しておきましょう。

サイトのアクセス数

次にPV/UUです。ここはやはり多ければ多いほどサイト売却時の評価もあがります。アドセンスなどのクリック課金モデルでの評価も上がりますし、UUに対してPVが多ければ多いほど、良いコンテンツサイトとしての評価とされます。一概にPVだけでは評価されないモデルもありますが、多くて困ることはないので、サイト売買を想定して、PV増加をさせるようなサイト構成をサイト制作時に行うことも考えておきましょう。

サイトジャンル

サイトジャンルは買収先からもっとも重要視されるポイントでしょう。どんなに収益の上がっているサイトでも、アダルトサイトや違法性の高いサイトですと、サイト売却は難しいと考えてください。サイト買収先とシナジーのあるジャンルであれば、サイト売買の相場の評価よりも高く買い取ってもらえる場合もあります。そのため、サイト売却を考えて、サイトジャンルを剪定するとこともサイト売買の成功のポイントとなります。

アフィリエイトサイトでも不動産、金融、美容などの王道ジャンルはニーズが高いです。また、ECサイトでも女性向けなのか男性向けなのか?F1層、M1層なのかでも需要として高いジャンルがあります。法律が変わって規制が入るジャンルなどはサイト売買時の売価も総じて減少傾向になります。自身のサイトジャンルが現状どのようなニーズにあるかも把握しておくと良いでしょう。

集客方法

サイトの集客方法に関していうと大きく分けて、3つあります。検索エンジンからの自然検索、リスティングやコンテンツに掲載されている広告集客、最後にSNS集客となります。

検索エンジンからの自然検索で流入させるにはSEO(サーチエンジンオプティマイゼージョン)が重要となり、特定ワードでの上位表示を目指します。こちらはコストがなくても集客できますが、反面上位表示される保証もなく、また上位表示されてもそのまま上位にいる保証がないものなので、常にグーグルとユーザーの動向を把握して、コンテンツ施策が重要です。そのため、上位表示されているサイトに関してはサイト評価は高く、ビックキーワード(例:クレジットカード)で上位表示した場合は例外なく大きな収益が予想されます。

広告集客はある程度の運用ノウハウが必要で、簡単にサイトを引ついで同じような収益をあげれないため、ノウハウごと譲渡してもらう必要があります。

SNSも一定広告集客もありますが、やはり口コミでバズるようなコンテンツでなければ、最終的な反響はないため、ツイッターやインスタグラムであればフォロワー数などの数や影響力も重要となります。サイト買収時には、必ずSNSアカウントの有無も確認して、集客窓口として機能していない場合でも譲渡してもらいましょう。

・競合性

競合の多い分野でサイトを買収すると常にシェアを奪われるリスクがあります。現状ではシェアを取り合うサービスやジャンルを狙うことも重要ですが、競合のいないサービスやジャンルを買収することも、サイト売買における面白いポイントになります。

過去の例でいうと、コンドームというジャンルでECサイトを買収して、売り上げを拡大して売却したという買い手様から売り手様に変わった方もいました。これはECサイトがまだまだ小さかった時期ですが、リアルで買いづらい商材の特性もあり、コンドームジャンルで上位表示されていたECサイトを買収して、競合が少ない時期に一気に拡大して売却したという手法です。サイト買収時の投資額も数ヶ月で回収して、サイト売却時も数十倍の金額でサイト売却されました。これは今後もサイト売買ではあり得る話です。サイト売買の相場だけでなく、サイト買収後の伸び代も考えて、サイト売買を検討してみましょう。

3、サイト売買の留意点

これからサイトを売買しようとした場合に留意すべきポイントをみていきましょう。サイト売買におけるサイト買収側とサイト売却側での視点でそれぞれ話をしていきます。これはどちらも重要な部分は共通部分もございます。

サイト買収側の留意点として一番に挙げられるのはサイト売却側が開示しているサイト情報が正確なのかを自分自身でアクセス解析ツールのグーグルアナリティクスやサーチコンソール、収益性を確認できるアフィリエイトであれば管理画面や入金確認された通帳なども確認する必要があります。サイト買収の際には見抜けなかった虚偽のデータを後々、裁判などで損害賠償請求することも契約上可能ですが、サイト買収側には無駄な争いをせず、有益な情報と負の情報をしっかりと見抜く力が必要です。

最終的には契約書が重要な砦になるのですが、裁判等無駄なことを考えると契約書は最後のお守り程度に考えて、事前のサイト公開情報プラス確認できる方法サイト買収監査(DD)をとりましょう。買収サイトにもよりますが、「意図的な捏造リンク」「競合性」「商材リスク」「ダウントレンド」「違法性のあるサイトもしくはグレーゾーンなサイト」などが考えられます。
サイト買収に関してはポジティブな面も多い反面、ネガティブチェックをおろそかにすると最後に痛いしっぺ返しがあります。契約書の内容は弁護士などに確認してもらえますが、サイト情報については買い手側はしっかりと工数とチェック項目を立てて、投資回収可能なのかも含め、精査しましょう。

サイト売却側で気をつけなければいけないのはサイトの情報を
偽ってはいけない
ことです。こちらはサイトの譲渡契約を締結する場合でも、仮にサイト売買が成立しても後々重大な偽証行為がサイト買収側に発覚した場合、損害賠償請求される可能性があります。具体的によくある偽造の例がサイトの収益、アクセス、リンク(捏造リンクの有無)などが挙げられます。

また、サイトの売却後、同様もしくは同ジャンルのサイトを作ることは競業避止などに違反しますので、事前にサイト買収側と相談するか、もしくは一定期間同ジャンルのサイト作成は避けるようにしましょう。ただし、事前に承認がとれている同ジャンルのサイトがある場合は、サイト買収側の了承の下、引き続き運営ができる可能性が高いです。こちらは今までのサイト売買の経験上の話なので、サイト買収側の意向もありますが、事前に了承を得る作業を行うことはサイト売買を円滑に進める上で最重要項目です。

サイト売買は非常に簡単にできる反面、サイト買収側とサイト売却側では相互の考えは異なります。サイト買収側はできるだけ安くいいものを購入したいですし、サイト売却側はできるだけ高く簡潔に売却したい意向が如実にでます。相互で直接交渉される際も相手側の立場に立って交渉を進めましょう。金額や条件など難易度が上がれば上がるほど、サイト売買では仲介者のニーズがあがります。もちろん手数料という部分はございますが、サイト売買の仲介者はほとんどが成果報酬ですので、しっかりと間に入って円滑に進めることもサイト売買でスムーズに勧めるポイントです。

サイト売買の相場はあくまで一つの指標ですので、ご自分のサイトの売却を考えられている場合、ぜひサイトハントにご相談いただければ適切なアドバイスを含め、サイト売買についてのご説明もさせていただきます。